ガ〇ツ

どうも最近スマートフォンに興味が出てきたナガツです

そんな中、今日はとある映画の話題


その映画は今週末1月29日に公開になる映画なのですが

原作は『週刊ヤングジャンプ』に連載されている漫画で、2部作の実写映画として企画・製作されている。2009年10月7日に、マスコミ各社により、製作が明らかになった。主演は二宮和也と松山ケンイチ。制作費は2部作合わせて40億円以上、2009年11月にクランクイン、2010年4月にクランクアップを予定しており、公開は前編『GA〇TZ』は2011年1月29日、後編『GA〇TZ PART II』が2011年4月23日。

ストーリーについては「前編はほぼ原作を基に進むが、後編は映画オリジナルの結末で物語を終える」

就職活動中だが内定の取れない大学生・玄野計（二宮）と、幼なじみで正義感の強い加藤勝（松山）は、電車にひかれて命を落としたはずだったが、黒い謎の球体「GA〇TZ」に呼び出され、異形の「星人」との戦いを強いられる。加藤は血で血を洗う戦いを嫌悪するが、玄野は戦いを通じて明らかになる自分の秘められた力に喜びを感じる。


Wikipediaより一部抜粋


とまぁこんな感じ恐らくこれを読んだだけでは全く分からないと思います

この漫画すでにコミックスが30巻まで出ていて今もなお雑誌で掲載中の

人気漫画なのです

僕も雑誌で愛読中なほどの熱狂的ファンであります

内容はSFアクションただし内容はかなり過激です

もし興味を持った方は一度漫画を読むことをオススメします

　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

• 残された最後のカリスマコミック、禁断の実写映画化。
• 試されるのは、友情でも愛でもない、生存本能。
• 生きるために、守るために、殺せ。
• なぜ、戦うのか－。
• 戦いの先にあるのは、「希望」か－。 「死」か－。

いよいよ1月29日公開です

この映画のレビューはキムラさんがしてくれるはずですので

皆さんも公開までに漫画で予習をしてぜひ劇場に足を運んでみて下さい





ちなみにタイトルは『ガ・ン・ツ』です決して『ガッツ』では

ありません